こんにちは〜!
最近では少しずつファッションとして受け入れられはじめているタトゥー。
みなさんは興味ありますか?
まぁ受け入れられ始めたといっても、昔よりは というだけで、まだまだ偏見だらけですけどねw
るいちぇるがタトゥーを入れたというだけで すごいニュースになった事がありましたよね。
日本では 事実か事実でないかにかかわらず、タトゥー=刺青=ヤクザ みたいな考えがあり、温泉やプールなどの公共施設に入れないといったことや、就職で不利になることがある などがあります。
仕事に関係ないやろ!!と思っても、聞いてくれないところが多いのが事実なのです…。
それでも、タトゥーに興味があって入れてみたい!と思う方はいるはず。
私もそうでした。
タトゥーを入れてみたいけれど迷ってる というときに、おそらく多くの人が気になるのは 痛み あと 一生消えないから後悔するかな という点があるのではないでしょうか?
今回はその気になる痛み について書いていきます✨
後悔
するかな?については、こちらも参考にしてみてくださいね
どうしてタトゥーは痛いの?
それは体に針を刺すからです。
タトゥーというのはいわば点描です。
針先にインクをつけ、それを刺して体の中にインクを残します。
それを何回も繰り返して絵にしていきます。
最近はタトゥーマシンを使って施術している所が多いです。
マシンの力で針を上下に動かし、タトゥーアーティストはマシンを下絵に沿って動かすだけでインクが入っていきます。
針が刺さりまくっているので、少なくとも痛いです(*_*)
痛みの度合いについては、個人差や施術場所の違いによって異なります。
ほぼ無痛~めっちゃ痛いまでそれぞれ
でもその痛さは、注射とはまた違った感じがします。
あまり刺さってる感はなく、どちらかというとナイフとかで切られてる感じかも。
多分上下するのが早すぎて、もう刺さってるとかいう認識にならないんだと思います´-`)笑
でも個人的には、脇腹など基本的に痛いと言われているところ以外は あけたての軟骨ピアスをぶつけた時の方がよっぽど痛かったです( ゚∀ ゚)
なので、それを経験済みの方は、タトゥーの痛みは そんなに心配しなくてもいけるとおもいますよ!
基本的に痛いと言われている部分は、二の腕の内側や太ももの内側、脇、脇腹、お腹、ひじ、膝、足の裏、陰部 など。
皮膚が薄いところや敏感なところ、あとは骨の上が痛みの強い場所です。
私個人的には痛いのころはあまりオススメできませんが、中には逆に痛みを感じることで 思いや意志を刻んでる感じがより強くなる という人もいるので、考え方は人それぞれですね。
スポンサーリンク
いかがでしたか??
タトゥーのイメージが少し具体的になってもらえたら嬉しいです☺️
つらつらと書いてきましたが、私は本物のタトゥーはやっておらず、ヘナタトゥーという消える方専門でやっています。
こちらは肌を染めるだけなので、全く痛くないですよ!
針も刺しません。
ヘナタトゥーについてはぜひこちらの記事もぜひ参考にしてくださいね!
私はいつもKITSUNE KYOTOというクラブで、毎週日曜日ヘナタトゥーブースをだしています。
本物のタトゥーよりも ボディペイントのようなファッション感覚でできるので、ぜひお気軽にのぞいてみてくださいね( ´ ꒳ ` )ノ
KITSUNE KYOTOのホームページはこちらから↓↓↓
※ヘナタトゥーの情報については、毎週instagramやtwitterにのせていただいてます!
ぜひチェックよろしくお願いします♥